韓国語でオッパとアジョシ [韓国語]
東方神起のユノ&チャンミンを応援しているKobaです。
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今日は、韓国語で『オッパ』と『アジョシ』というテーマで書かせていただきたいと思います。
韓国語で○○シリーズ第二弾ですね!笑
勝手にシリーズ化しておりますが・・・笑
ちなみに今週もっとも売れた韓国語の教材はこちらになります!
↓
change ~韓国語が「できない、話せない、覚えられない」が「できる、話せる、覚えられる」に変わるカギ~
そして、昨日のつづきですが、韓国語で、単語を覚えて韓国語を少しでも話せることが、今の私たちに少しでもできることかもしれません!
なーんてことを昨日はまじめに長々と書かせていただき、ありがとうございました。笑
気になる方は昨日のブログもチェックしてくださいね♪笑
『ありがとう(コマウォ)』に続き、今日は・・・
『オッパ』
と
『アジョシ』
についてです・・・。
さて、この『オッパ』と『アジョシ』の意味を韓流ドラマなどを見ている方などは、多く知っているかもしれないですね。笑
先に答えを言ってしまうと、日本語でいう『お兄さん(オッパ)』や『おじさん(アジョシ)』などと呼ぶ感覚に似ているものです♪(正確には違いますが・・続きはこの後で・・)
あ・・・
この続きに入る前に話しておきたいことがあります。
ここから少しだけ話がそれてしまいますが、このワードを触れるにあたって私が思い出した過去について少しだけお付き合いください。汗
私は今、自称若いのですが、最近見た目で年をかなり上に思われたり、おじさんと思われることが多くなってきています。
結構悲しいです。
あの・・・・
皆さんはあるかどうかわかりませんが、小さい時、小学生くらいの時、小学校の若い先生にたいして
『ババア!!!』
なんていう暴言を吐いたことはありませんでしたか?
私は悪ガキでしてよく担任の先生にそんなことを言って怒られていた記憶があります。苦笑
本当に悪ガキですね・・汗
あれって本当に言われる側からしたらつらかったのではないかと、今しみじみ思います・・・泣
先生ごめんなさい・・・笑
なんだか最近は昔のことをよく思い出します。笑
そのたびに思うのが、本当に小さい時の教育って大切なことを教えてもらったなぁということですね。
ひどい子供でした・・・苦笑
そんなことを『アジョシ』というワードから過去を思い出した上で、今日のシリーズ韓国語は『オッパ』と『アジョシ』についてです!!笑
脱線して申し訳ございません。汗
さてさて、『アジョシ』についてはそこまで聞く機会はあまりないかもしれないですが、『オッパ』に関しては、
昨年日本でも大ヒットした、【江南スタイル】などの曲で聞いている方もいいのではないですか?
この『オッパ』と『アジョシ』という韓国語!
調べていると、私も少し勘違いしていたようで、
『オッパ』と『アジョシ』を分ける境界線は年齢なのかなぁと思っていたらそうではなかったようです!!!
※ポイントは親しみの差で分けていることが多いようですね!!
韓流ドラマなどでもワードとしてたまに聞くので、『オッパ』や『アジョシ』を聞いたことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、この『オッパ』や『アジョシ』は女性が男性に対して使うことが多い韓国語ですね。
そのうえで、初対面で出会った方には『アジョシ』などを使い、
目上で親しい間柄に近づけば近づくほど、『オッパ』と呼ぶことが増えていくようです!!
そこまで親しくはない年上男性を女性が『アジョシ』と呼ぶことはよくあるようですね!!
ですので例えば、『アジョシ』の使い方は、
タクシーの運転手さんや、お店の店員さんなどに対して韓国語では『アジョシ』と呼ぶことがあるようです。
ですので、初対面からいきなり『オッパ』などといわれると、日本人の感覚としては、
初対面で『ねぇねぇ』
のような感じでがついているような感じでしょうか?笑
しかし、小さい女の子が高校生くらいの男子に対して『アジョシ』という韓国語を使うのは少し失礼になってしまうようですね!!
成人している年上の『男性』にたいして使うようなイメージも強いようです。
また、『オッパ』を使う時は、自分のお兄ちゃんや幼馴染の年上の男性、年上の彼氏、かなり親しい年上の友人などのかなり親しみが深い人にしか使うことはないようです。
しかし、年が同い年や女性のほうが年上の恋人達は、そのまま名前で呼ぶことがほとんどのようです♪笑
さてさて、
ここからは少しディープな韓国の国民性も絡めて、
この『オッパ』という言葉をめぐる恋人たちの関係性をご紹介させていただきますね。笑
恋人になった上で、女性が年下で男性が年上の場合、その女性は他の親しい友達を『オッパ』と呼ぶことはなくなることが多いようですね。
これも国民性なのかもしれないですが、韓国では恋人ができると基本異性の友人とは離れていくことが暗黙の了解的な部分があるようです。
その上、結婚式ではそれぞれが、異性の友人を招待することも避ける傾向があるようです。
日本からすると、あまり意識的に行われていることではないと思いますが、韓国では新郎は男性友達のみ、新婦は女性友達のみの招待がスタンダードのようです。汗
初めて知ったときは国民性の違いに私も少しびっくりしました。
なので、付き合ってから、自分の彼氏を『オッパ』と呼んでいる女性を見つけるとかなり深刻な事態になってしまうようですね。笑
韓国人の女性友達が多く、韓国の女性と付き合う方は気を付けなければなりませんね。汗
なんだか韓国語一つでちょっとした違いかとおもいきや、随分違ってきてしまいますね。笑
しかし、恋人に『オッパ』と言っていても、日本の『ダーリン』みたいなイメージとも違うようなのですよ!
あくまで親密度の深さを表すだけみたいですね♪
日本で奥さんが旦那さんに『あんた』と言っているようなものなのでしょうか。笑
いやーーー言葉って難しい!!
そして、この韓国語の裏に韓国の国民性も見え隠れしていますね。笑
はい!!
少しディープな恋愛の話はここまでにしましょう!笑
韓国語を見ながら、『オッパ』や『アジョシ』を比べてみるとなんだか、難しいそうだなぁなんて正直思っていたのですが、日本語もそう考えると、他国からしたら相当難しいのでしょうね。
場面場面で使い分けることって日本語でも本当に感覚でやっていますものね。笑
個人的に私が韓国で生まれ育っていたら、『オッパ』と呼んでくれる人がいるのかなぁなんて考えてしまいました。笑
『アジョシ』のみのお付き合いしかできなかったらとても悲しいですね。
やはり男としては、『アジョシ』よりも『オッパ』といわれる女性が増えたほうがうれしいと思います。汗
男性からしたら『オッパ』と呼んでくれることは、ある意味本当に光栄なことですよね。
だからこそ、大切な人が他の人を『オッパ』なんて呼んでいると嫉妬してしまうのかもしれないですね。笑
はい!!笑
今日は、韓国語で『オッパ』と『アジョシ』というテーマで書かせていただきました!
韓国語で○○シリーズ第二弾にしては結構面白い話になりましたかね?笑
いやーー今日、自分で書いていて気づきましたが、本当に、言語というのはその国の文化と本当に密接ですね。
韓国語には韓国語でしか伝えられない思いがありますね。
だから韓国映画などで韓国語の翻訳をされていてたまに違和感を感じる方もいる方もいるようですが、それは日本人に合わせた翻訳だからのようですね。
今日の結論です!!!
<『オッパ』と『アジョシ』に限らず、韓国語を知るということは、韓国の文化や国民性を知ることである。笑>
今日も最後までご拝読ありがとうございました♪
最後に、東方神起人気ブログランキングをチェック!
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今日は、韓国語で『オッパ』と『アジョシ』というテーマで書かせていただきたいと思います。
韓国語で○○シリーズ第二弾ですね!笑
勝手にシリーズ化しておりますが・・・笑
ちなみに今週もっとも売れた韓国語の教材はこちらになります!
↓
change ~韓国語が「できない、話せない、覚えられない」が「できる、話せる、覚えられる」に変わるカギ~
そして、昨日のつづきですが、韓国語で、単語を覚えて韓国語を少しでも話せることが、今の私たちに少しでもできることかもしれません!
なーんてことを昨日はまじめに長々と書かせていただき、ありがとうございました。笑
気になる方は昨日のブログもチェックしてくださいね♪笑
『ありがとう(コマウォ)』に続き、今日は・・・
『オッパ』
と
『アジョシ』
についてです・・・。
さて、この『オッパ』と『アジョシ』の意味を韓流ドラマなどを見ている方などは、多く知っているかもしれないですね。笑
先に答えを言ってしまうと、日本語でいう『お兄さん(オッパ)』や『おじさん(アジョシ)』などと呼ぶ感覚に似ているものです♪(正確には違いますが・・続きはこの後で・・)
あ・・・
この続きに入る前に話しておきたいことがあります。
ここから少しだけ話がそれてしまいますが、このワードを触れるにあたって私が思い出した過去について少しだけお付き合いください。汗
私は今、自称若いのですが、最近見た目で年をかなり上に思われたり、おじさんと思われることが多くなってきています。
結構悲しいです。
あの・・・・
皆さんはあるかどうかわかりませんが、小さい時、小学生くらいの時、小学校の若い先生にたいして
『ババア!!!』
なんていう暴言を吐いたことはありませんでしたか?
私は悪ガキでしてよく担任の先生にそんなことを言って怒られていた記憶があります。苦笑
本当に悪ガキですね・・汗
あれって本当に言われる側からしたらつらかったのではないかと、今しみじみ思います・・・泣
先生ごめんなさい・・・笑
なんだか最近は昔のことをよく思い出します。笑
そのたびに思うのが、本当に小さい時の教育って大切なことを教えてもらったなぁということですね。
ひどい子供でした・・・苦笑
そんなことを『アジョシ』というワードから過去を思い出した上で、今日のシリーズ韓国語は『オッパ』と『アジョシ』についてです!!笑
脱線して申し訳ございません。汗
さてさて、『アジョシ』についてはそこまで聞く機会はあまりないかもしれないですが、『オッパ』に関しては、
昨年日本でも大ヒットした、【江南スタイル】などの曲で聞いている方もいいのではないですか?
この『オッパ』と『アジョシ』という韓国語!
調べていると、私も少し勘違いしていたようで、
『オッパ』と『アジョシ』を分ける境界線は年齢なのかなぁと思っていたらそうではなかったようです!!!
※ポイントは親しみの差で分けていることが多いようですね!!
韓流ドラマなどでもワードとしてたまに聞くので、『オッパ』や『アジョシ』を聞いたことがある方はいらっしゃるのではないでしょうか?
基本、この『オッパ』や『アジョシ』は女性が男性に対して使うことが多い韓国語ですね。
そのうえで、初対面で出会った方には『アジョシ』などを使い、
目上で親しい間柄に近づけば近づくほど、『オッパ』と呼ぶことが増えていくようです!!
そこまで親しくはない年上男性を女性が『アジョシ』と呼ぶことはよくあるようですね!!
ですので例えば、『アジョシ』の使い方は、
タクシーの運転手さんや、お店の店員さんなどに対して韓国語では『アジョシ』と呼ぶことがあるようです。
ですので、初対面からいきなり『オッパ』などといわれると、日本人の感覚としては、
初対面で『ねぇねぇ』
のような感じでがついているような感じでしょうか?笑
しかし、小さい女の子が高校生くらいの男子に対して『アジョシ』という韓国語を使うのは少し失礼になってしまうようですね!!
成人している年上の『男性』にたいして使うようなイメージも強いようです。
また、『オッパ』を使う時は、自分のお兄ちゃんや幼馴染の年上の男性、年上の彼氏、かなり親しい年上の友人などのかなり親しみが深い人にしか使うことはないようです。
しかし、年が同い年や女性のほうが年上の恋人達は、そのまま名前で呼ぶことがほとんどのようです♪笑
さてさて、
ここからは少しディープな韓国の国民性も絡めて、
この『オッパ』という言葉をめぐる恋人たちの関係性をご紹介させていただきますね。笑
恋人になった上で、女性が年下で男性が年上の場合、その女性は他の親しい友達を『オッパ』と呼ぶことはなくなることが多いようですね。
これも国民性なのかもしれないですが、韓国では恋人ができると基本異性の友人とは離れていくことが暗黙の了解的な部分があるようです。
その上、結婚式ではそれぞれが、異性の友人を招待することも避ける傾向があるようです。
日本からすると、あまり意識的に行われていることではないと思いますが、韓国では新郎は男性友達のみ、新婦は女性友達のみの招待がスタンダードのようです。汗
初めて知ったときは国民性の違いに私も少しびっくりしました。
なので、付き合ってから、自分の彼氏を『オッパ』と呼んでいる女性を見つけるとかなり深刻な事態になってしまうようですね。笑
韓国人の女性友達が多く、韓国の女性と付き合う方は気を付けなければなりませんね。汗
なんだか韓国語一つでちょっとした違いかとおもいきや、随分違ってきてしまいますね。笑
しかし、恋人に『オッパ』と言っていても、日本の『ダーリン』みたいなイメージとも違うようなのですよ!
あくまで親密度の深さを表すだけみたいですね♪
日本で奥さんが旦那さんに『あんた』と言っているようなものなのでしょうか。笑
いやーーー言葉って難しい!!
そして、この韓国語の裏に韓国の国民性も見え隠れしていますね。笑
はい!!
少しディープな恋愛の話はここまでにしましょう!笑
韓国語を見ながら、『オッパ』や『アジョシ』を比べてみるとなんだか、難しいそうだなぁなんて正直思っていたのですが、日本語もそう考えると、他国からしたら相当難しいのでしょうね。
場面場面で使い分けることって日本語でも本当に感覚でやっていますものね。笑
個人的に私が韓国で生まれ育っていたら、『オッパ』と呼んでくれる人がいるのかなぁなんて考えてしまいました。笑
『アジョシ』のみのお付き合いしかできなかったらとても悲しいですね。
やはり男としては、『アジョシ』よりも『オッパ』といわれる女性が増えたほうがうれしいと思います。汗
男性からしたら『オッパ』と呼んでくれることは、ある意味本当に光栄なことですよね。
だからこそ、大切な人が他の人を『オッパ』なんて呼んでいると嫉妬してしまうのかもしれないですね。笑
はい!!笑
今日は、韓国語で『オッパ』と『アジョシ』というテーマで書かせていただきました!
韓国語で○○シリーズ第二弾にしては結構面白い話になりましたかね?笑
いやーー今日、自分で書いていて気づきましたが、本当に、言語というのはその国の文化と本当に密接ですね。
韓国語には韓国語でしか伝えられない思いがありますね。
だから韓国映画などで韓国語の翻訳をされていてたまに違和感を感じる方もいる方もいるようですが、それは日本人に合わせた翻訳だからのようですね。
今日の結論です!!!
<『オッパ』と『アジョシ』に限らず、韓国語を知るということは、韓国の文化や国民性を知ることである。笑>
今日も最後までご拝読ありがとうございました♪
最後に、東方神起人気ブログランキングをチェック!